<かっ飛ばせ、聖夜!(4)>
日本のクリスマスには七面鳥よりもチキン!
鶏肉を塩とはちみつとスパイスの入った水に漬け込んでから焼くと、味が染み込んで、パサつかずにしっとりとします。
フライパンでも皮目から焼いて返し、ふたをしてさらに焼いて仕上げることもできますが、オーブンの手軽さときれいな焼き目にはかないません。この機会にオーブンをぜひ活用してみてください。オーブンで焼いている間に、デザートなどを準備できますよね。
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<かっ飛ばせ、聖夜!(4)>
日本のクリスマスには七面鳥よりもチキン!
鶏肉を塩とはちみつとスパイスの入った水に漬け込んでから焼くと、味が染み込んで、パサつかずにしっとりとします。
フライパンでも皮目から焼いて返し、ふたをしてさらに焼いて仕上げることもできますが、オーブンの手軽さときれいな焼き目にはかないません。この機会にオーブンをぜひ活用してみてください。オーブンで焼いている間に、デザートなどを準備できますよね。
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著書「『バーミキュラ』で作りおき」で知られる料理研究家の石川智佳子さんと成蹊大学教授の挾本(はさもと)佳代さんが、季節やイベントに沿ったレシピをテーマごとに紹介します。日刊スポーツ東京本社版紙面で「賢いレシピ」として掲載。