管理栄養士・川端理香
管理栄養士。日本オリンピック委員会(JOC)元強化スタッフで、04年アテネ五輪では日本代表の栄養サポート「VICTORY PROJECT」のチーフ管理栄養士も務めた。現在はJリーガーやプロ野球選手、プロゴルファーらと個人契約を結ぶ。著書に「筋肉の栄養学 強いからだを作る食事術」(朝日新聞出版)等。
管理栄養士。日本オリンピック委員会(JOC)元強化スタッフで、04年アテネ五輪では日本代表の栄養サポート「VICTORY PROJECT」のチーフ管理栄養士も務めた。現在はJリーガーやプロ野球選手、プロゴルファーらと個人契約を結ぶ。著書に「筋肉の栄養学 強いからだを作る食事術」(朝日新聞出版)等。
管理栄養士、アスリートフードマイスター1級、日本スポーツ栄養学会会員。13年にジュニアアスリートのための「Team for J.A.」設立。女子プロゴルフやパラアスリート、Jリーグユースや高校、大学のラグビー、サッカー、陸上部など幅広く支援。著書「グングン背を伸ばすためのレシピ」(エイ出版)。
管理栄養士・公認スポーツ栄養士 日本バレーボール協会ニュートリションメンバー、日本健康医療専門学校・東京健康科学専門学校・東海大学非常勤講師、高校野球部寮食管理担当
管理栄養士、公認スポーツ栄養士。富山県内の給食委託会社や病院に勤務して献立作成や衛生管理、患者の栄養管理を行う一方、全国大会優勝を目標とするサッカー、ラグビー、バスケットボール、バレーボール、野球などの小・中・高校生へ栄養サポートや食育活動を行っている。
管理栄養士、公認スポーツ栄養士。女子栄養大卒業後は高校の家庭科教員として25年間勤務。バレーボール指導者でもあり、日本スポーツ協会公認バレーボールコーチⅠの資格を保持。中学生女子クラブ「シーガルクラブ」の技術、栄養指導にも携わる。JVAトレーナーセミナー修了などの資格を持つ。
管理栄養士、公認スポーツ栄養士。日本オリンピック委員会(JOC)強化スタッフ(ゴルフ、医科学)、彩の国スポーツ推進パートナー。ラグビーでは日本代表をはじめトップリーグ、大学、高校、デフラグビーをサポート。国立スポーツ科学センターや専門学校教員、大学教員として働きながらアスリートの栄養サポートやジュニア選手の食育活動を行い、現在は日本ゴルフ協会強化スタッフとして育成強化にも携わる。
管理栄養士、NFLニューオーリンズ・セインツの元チアリーダー。神戸学院大学卒業後、森永製菓でプロ野球オリックスやラグビー・サントリー、ミス・ユニバース・ジャパンなどの栄養サポートを経験。15年に渡米し、セインツのオーディションに日本人初2年連続で合格した。
静岡県内の公認スポーツ栄養士で作る「静岡スポーツ栄養研究会」の青島千恵と中野ヤスコが担当。青島は女子サッカーチームなどの栄養をサポート。中野は藤枝東高校サッカー部の食トレプロジェクトを実施中。子育て経験と選手との日々の会話で気になった話題を中心に、静岡の食材やソウルフードも紹介。
鹿屋体育大学講師の長島未央子ら鹿児島が拠点の管理栄養士、公認スポーツ栄養士5人が中・高・大学生アスリートのパフォーマンス向上の秘訣を伝える。今村佳代子は鹿児島純心女子大学講師。川口郁子は高校で小児栄養の授業などを担当。田畑綾美、久永まゆみは時短レシピも紹介。鹿児島ならではの情報も。
順天堂大学医学部附属順天堂医院・浦安病院の女性アスリート外来で女子選手の栄養指導に携わる公認スポーツ栄養士の上木明子が、小学生からトップ選手まで女子アスリートが良いコンディションを保つための食事と体の情報を伝える。時短テクニックや献立の工夫、食品選びのコツなども発信。
昨今、何らかの食物アレルギーの人が増えているという。日頃、食物アレルギーに関する栄養相談やレシピ開発を行っている管理栄養士の乳井美和子と小高鏡子がそれらの注意点と対応食を紹介する。対応食は化学調味料や着色料などの使用を控え、素材の味を活かした料理がほとんど。食物アレルギーでない人もおいしいと感じるメニューをお伝えする。
Jリーグクラブや甲子園常連校のサポート経験を持つ管理栄養士・公認スポーツ栄養士の尾澤真紀が、栄養相談室でジュニアアスリートのお悩みを解決します。毎月1回、毎回変わる登場人物とともにストーリー仕立てでお伝えしていきます。
管理栄養士、日本糖尿病療養指導士、食育インストラクター、ペット栄養管理士。大阪市立大学生活科学部卒業後、食品会社、病院勤務を経て栄養士・管理栄養士養成専門学校で教員となり、多くの管理栄養士や栄養士を育てる。同時に糖尿病専門クリニックで栄養指導業務に従事。現在は特定保健指導業務を中心に行っている。
1949年生まれ。早稲田大学スポーツ科学学術院名誉教授。身体活動・座位行動科学研究所顧問。教育学博士。名古屋大学理学部化学科卒業。東京大学大学院教育学研究科修士課程修了。専攻は健康スポーツ科学、スポーツ栄養学。ハンガリー体育大学名誉博士。日本スポーツ栄養学会・日本体育学会名誉会員。第20回秩父宮記念スポーツ医・科学賞功労賞受賞。著書に「体力の正体は筋肉」「女は筋肉 男は脂肪」「スポーツする人の栄養・食事学」など多数。
著書「『バーミキュラ』で作りおき」で知られる料理研究家の石川智佳子さんと成蹊大学教授の挾本(はさもと)佳代さんが、季節やイベントに沿ったレシピをテーマごとに紹介します。日刊スポーツ東京本社版紙面で「賢いレシピ」として掲載。
あの選手は何を食べている?どういう食事をしている? プロ選手やトップアスリート、そこを目指す選手の食生活を紹介する。
管理栄養士・公認スポーツ栄養士考案のレシピを元に開発された冷凍おかずセット「アスリートのおかずDELI」。さまざまな世代、シチュエーション別に、活用事例を紹介します。
知ると得する食材の知識、知っているようで意外と知らない栄養の話、聞いたことがあるけど実は間違って覚えていたネタなど、食にまつわる話題を幅広くお届けする。
YouTubeチャンネルをはじめとしたアスレシピの動画一覧コーナーです。スポーツ栄養のポイントを踏まえた料理や、すぐ活用したくなるアイデア満載のレシピなどを動画配信します。
40~50代は体力がぐっと落ち、体の緩みやお肌の老化、更年期特有のお悩みも生じます。ジュニアアスリートを支える保護者も心身ともに健康に気をつけたいところです。このコーナーでは「親世代」の食事を始めとする美容、健康、生活習慣の話題を取り上げていきます。
体を作り、コンスタントに成長させていくには「栄養」と「運動(トレーニング)」「休養(睡眠)」のバランスがとても大切。練習や試合においては「メンタル」を整えることも重要になる。食事に限らず、アスリートに必要な要素について紹介する。
毎日の食事作り、子どもの栄養面に関する質問や疑問について、スポーツの現場に携わる管理栄養士がお答えします。あなたが気になる悩みの答えがきっと見つかります。
スポーツ栄養や食にまつわる情報や雑学をクイズ方式で学びましょう。ご自身の知識の確認、お子さまへの食育や家族との会話、お友だちとのコミュニケーションに役立ててはいかがですか。
「スポーツ学生向け!部活弁当」では、部活を頑張る中高生やクラブチームで練習するジュニアアスリートを応援するお弁当の作り方、ポイントを紹介していきます。2020年度は管理栄養士・松田幸子さんが担当します。
プロ選手やトップアスリートの食事にはどんな秘密があり、どんな工夫がなされているのか。彼らが口にする食事の開発秘話などその裏側を深掘りする。
都内郊外一軒家、明日山(あすやま)家の「家族で取り組む部活弁当」を軸に成長と健康を考えた栄養ポイントを伝える。毎月第3金曜日掲載。一般社団法人「NUTRITION SUPPORT ASSOCIATION」代表理事で管理栄養士の山口美佐と管理栄養士の奥高由貴、よしむらいくえ、浜田知里、さとうまきこが担当。
プロ選手やトップアスリートはどんな食事をしているのか、体作りのために食生活をどのように工夫しているのか、好きな食べ物は、こだわりの勝負めしは…。日刊スポーツの記者たちが毎週、選手やチームの食にまつわるコラムをお届けする。
日本スポーツ協会公認スポーツ栄養士、管理栄養士、健康運動指導士。ジュニア競泳選手時代に合宿の食事が原因で故障した経験から女子栄養大に進学。フィットネス企業でジムトレーナー、水泳インストラクター、管理栄養士として従事し、現在はチーム「Total Wellness Consulting」で運動、食事、メンタルをサポート。ジュニア競泳選手を中心に指導する。
管理栄養士。一般社団法人NUTRITION SUPPORT ASSOCIATION代表理事。テニス栄養®/テニス栄養学®代表。大妻女子大管理栄養士学科卒、元聖路加国際病院勤務。日本スポーツ栄養学会会員、世界のお茶マイスター。元早大硬式庭球部の栄養管理コーチ。
管理栄養士、スポーツ栄養コンサルタント、予防医学士。陸上実業団チームの元専属栄養士としてトップアスリートをサポートしてきた。その前には病院栄養士や飲食店勤務も経験。現在はフリーでトップアスリートらの栄養サポートや指導を行う。「予防栄養」の見地から「食」の重要性をアドバイスする。
料理家。管理栄養士。大学で食物学専攻。製菓メーカーで商品企画等に携わった後、くいしんぼうが高じてイタリアへ料理留学。ピエモンテ州のホテル学校でイタリア料理概論、郷土料理を学ぶ。帰国後は大手料理教室勤務を経てイタリア家庭料理教室を主宰。雑誌やテレビに日本の家庭でも作りやすいイタリア料理を紹介、コーディネーター業も務める。
管理栄養士、博士(スポーツ健康科学)、公認スポーツ栄養士。2008年にマラソン高橋尚子さん率いる「チームQ」に栄養・調理担当として加わり、日米合宿に帯同、食事全般をサポート。解散後は特定健診・特定保健指導、雑誌、ホームページの監修等を行いながら、社会人、大学のラグビー部の食事を指導。15年からは東京健康科学専門学校栄養士科の講師に着任。著書多数。
料理研究家、日本ソムリエ協会公認ワインアドバイザー。甲南女子短大卒業後、辻学園調理技術専門学校に入学。同校の西洋料理研究職員を経て渡欧。スイスのホテルレストラン、ベッカライ(パン屋)、フランスではミシュランの星つきレストラン、シャルキュトリー(ハム・ソーセージ専門店)等で修業を積む。帰国後はシェフパティシエを経て独立。
2020年、蔓延した新型コロナウイルスの影響で、東京五輪・パラリンピックを始めとして多くの大会やイベントが中止・延期を余儀なくされた。コロナの影響を受けた選手らの物語を振り返る。
日刊スポーツ本紙で企画、連載したジュニアアスリートや保護者を応援する「勝ごはん」。家計に優しく、男性でも手軽に作れるオリジナルメニューを提案する。管理栄養士・川端理香さん監修。
イップスという言葉を知っていますか? 主にスポーツで「突然思い通りの動きができなくなる」という症状を指します。競技やプロ、アマを問わず発症するイップス。少年野球でも、主にスローイングで動きがギクシャクしてしまうと悩む選手が増えているようです。イップスとは何か? 対処法は? 検証します。