缶詰使ってシーフードドライカレー
栄養価
- エネルギー
- 1012kcal
- 塩分
- 6.1g
- タンパク質
- 34.4g
- 脂質
- 30.4g
- 炭水化物
- 143.4g
- カルシウム
- 218mg
材料(2人分)
- 米
- 2合
- 水
- 300ml
- ツナ缶(油漬け)
- 70g
- アサリ水煮(缶詰)
- 60g
- タマネギ
- 1/5個
- ピーマン
- 1/2個
- 赤パプリカ
- 1/5個
- 桜エビ
- 10g
- 卵
- 2個
- レタス
- 1/10個
- カレールウ
- 約1/4箱
- ケチャップ
- 大さじ1と1/2
作り方
- 米を炊く。
- タマネギ、ピーマン、赤パプリカはみじん切り、レタスは千切りにする。
- ツナ缶の油(半量)を使い、目玉焼きを作る。
- 残りのツナ缶の油でタマネギ、ピーマン、赤パプリカと桜エビを炒める。
- ④に分量の水とアサリ、ツナを入れ、ひと煮立ちさせる。
- ⑤にカレールウを溶かし、ケチャップで味を調えて3分煮込む。
- 器にご飯をよそい、カレーをかけて目玉焼きを盛りつけ、周りをレタスで囲む。
※ご飯を炊く時間は調理時間に含まない。
管理栄養士・松田幸子
日本スポーツ協会公認スポーツ栄養士、管理栄養士、健康運動指導士。ジュニア競泳選手時代に合宿の食事が原因で故障した経験から女子栄養大に進学。フィットネス企業でジムトレーナー、水泳インストラクター、管理栄養士として従事し、現在はチーム「Total Wellness Consulting」で運動、食事、メンタルをサポート。ジュニア競泳選手を中心に指導する。