サバとキュウリの冷やしだし茶漬け
栄養価
- エネルギー
- 483kcal
- 塩分
- 5.2g
- タンパク質
- 18g
- 脂質
- 6.7g
- 炭水化物
- 83.6g
- カルシウム
- 178mg
材料(4人分)
- サバ缶(水煮)
- 1缶(200g)
- キュウリ
- 1本
- 赤タマネギ
- 1/8個
- シソ
- 2枚
- ミョウガ
- 1個
- ゴマ
- 小さじ2
- めんつゆ
- 300ml
- かつおだし
- 150ml
- ご飯
- 800g
- 梅干し(好みで)
- 40g
作り方
- キュウリは輪切り、赤タマネギはスライスし、塩少々(分量外)をふってもみ、水分が出たら軽く水で流して水けを絞る。
- シソ、ミョウガは千切りにし、軽く水にさらして水けをきる。
- めんつゆとかつおだしを合わせ、冷蔵庫で冷やす(すぐに食べずに持ち運ぶ際は、ひと煮立ちさせてから冷やす)。
- サバ缶の身だけを大きめのボウルに取り出し、軽くほぐす。
- ④に①、②、③とゴマを入れ、混ぜ合わせる。
- 器にご飯を盛り、上から⑤をかけ、好みで梅干しを添える。
※ご飯を炊く時間は調理時間に含まない。
※栄養価は梅干しを含めて算出。
KAGOSHIMA食×スポーツ
鹿屋体育大学講師の長島未央子ら鹿児島が拠点の管理栄養士、公認スポーツ栄養士5人が中・高・大学生アスリートのパフォーマンス向上の秘訣を伝える。今村佳代子は鹿児島純心女子大学講師。川口郁子は高校で小児栄養の授業などを担当。田畑綾美、久永まゆみは時短レシピも紹介。鹿児島ならではの情報も。