バナナ
自律神経を整えるだけでなく、糖質も多く、食欲がないけれど動かなければいけないという時にピッタリな食材です。手軽なので、朝食にもおすすめです。
◆食欲ゼロの時
小松菜、リンゴ、豆乳などと一緒にスムージーにする。
アスレシピにもたくさんスムージーのレシピが載っています。「スムージー」で検索してみてください。
◆少し食べられそうな時
刻んでクリームチーズとあえる。
クリームチーズは甘味がないので、満腹感も抑えられ、ほのかな酸味でさっぱりと食べられます。小さく切ったパンと一緒に食べられれば十分です。
◆しっかり食べられそうな時
パンにクリームチーズを塗り、バナナを乗せる。トーストしてもおいしいです。
バナナは幼児1人でも食べられますし、中高生なら自分でクリームチーズとあえたり、パンに乗せたりできると思います。
トマト、発芽玄米
トマトは生のままだと食べにくいので、火を通すのがおすすめです。私は、ラタトゥイユ(野菜のトマト煮)やミネストローネ(トマトと野菜のスープ)にしています。
<ラタトゥイユ>
■材料
ニンニク…1片
タマネギ…1個
セロリ…1本
ズッキーニ…1本
ナス…2本
シメジ…1パック
ピーマン…2個
赤ピーマン(またはパプリカ)…1個
トマト…3個(またはトマト水煮1缶)
■作り方
❶ニンニクはみじん切り、他の材料は食べやすい大きさに切る。
❷オリーブ油適量でニンニクを炒め、香りが出たらタマネギ、セロリを加えて火を通す。
❸ズッキーニ、ナス、シメジ、パプリカ、ピーマン、トマトの順に鍋に入れ、ふたをして弱火で20分くらい煮る。
※鶏もも肉を加えてもおいしく、栄養バランスも良くなります。入れる場合は、タマネギ、セロリの次に加えてください。
※残ったラタトゥイユはピザソースとしても使えます。
<ミネストローネ>
詳しいミネストローネのレシピは、アスレシピ内で検索してみてください。私はタマネギ、セロリ、ニンジン、ジャガイモ、トマトで作っています。
◆食欲ゼロの時
ブレンダーやミキサーで具をつぶす。
ジャガイモ、ニンジンで糖質も摂取できるので、朝食にもおすすめです。
◆少し食べられそうな時
ミネストローネに発芽玄米ご飯とチーズを加え、簡単リゾットにする。
器にご飯、ミネストローネ、チーズの順に入れ、電子レンジで1分半~2分加熱すれば完成です。子どもでも作れると思います。ご飯が残ってしまった時にもおすすめです。
【ママ特派員=千葉県在住・堀理世】