<おめでタイ(1)>

今回はタイずくめです。今日は豪華なタイめしを。尾ビレや胸ビレが丸焦げにならないように、アルミホイルでカバーしながら焼いていきましょう。

タイめし
タイめし

いただく時は、まずは土鍋のふたを開けて、尾頭付きのタイを目と香りで楽しみ、そのあとで身をほぐしてご飯に戻すと、ゲストも喜ぶ演出になります。

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