鶏むね料理のレパートリーを増やそう

主菜・鶏むね肉のフリッカセーア(調理時間:20分)

ワインで肉を蒸し煮し、レモンの酸味と卵でとろみをつけて仕上げます。さっぱりとして食べやすい、春らしい一皿です。

副菜・ビタミンサラダ(調理時間:20分)

日差しが強くなってくるこれからの季節は、抗酸化ビタミンのCやAをしっかり摂りたいですね。

汁物・タマネギとトマトの蒸しスープ(調理時間:15分)

材料を器に入れて蒸すだけでできる、手軽なスープです。

この献立の栄養価は、エネルギー1046kcal、タンパク質50.2g、脂質29.1g、炭水化物137.5g、鉄6.7mg、カルシウム534mgです。

※果物は手に入るものでOKです。
※体格や練習量、その日のコンディションに応じて、量や品数を調整してください。
※なるべく基本の6品目(主食、主菜、副菜、汁物、乳製品、果物)をそろえましょう。

参考コラム
ローマの復活祭定番料理「フリッカセーア」を鶏むね肉でアレンジ

レシピの見方・基準