子どもたちが手料理でおもてなし

父の日には子どもの手料理でおもてなし

日々電車に揺られて通勤するお父さんも、在宅勤務が続くお父さんも、疲れた体や心を癒やすために晩酌を楽しんだり、お酒が飲めない人でもつまむものが欲しかったりすることがあるはず。そんなお父さんのために、子どもたちでも作れる「おつまみ」レシピをまとめました。

中高校生男子も作れる!パプリカの肉詰め

一見手間がかかりそうですが、実は肉だねをポリ袋で混ぜるので簡単。お父さんを驚かせましょう。

中高校生男子も作れる!パプリカの肉詰め

カルシウム強化 油揚げとシラスのグリル焼き

シラス、ネギ、チーズを乗せてグリルで焼くだけで、おいしいおつまみになります。

カルシウム強化 油揚げとシラスのグリル焼き

枝豆のガーリック風味

おつまみの定番、枝豆。ガーリックをきかせて、さやごと8分炒めれば完成です。

枝豆のガーリック風味

餃子の皮のタコスチップス風

餃子の皮にはレンジで火を通します。好みでピリッと辛いペッパーソースをかけてどうぞ!

餃子の皮のタコスチップス風

ウナギの生春巻き

父の日だから、ちょっぴり奮発してウナギを。アボカドとの相性が抜群で、チリソースが全体の味をまとめてくれます。

ウナギの生春巻き

キムチとチーズのチュモッパ

子どもが握ってくれたおにぎりは、お父さんにとって何よりのごちそう。キムチ、チーズ、韓国ノリ、細ネギとゴマ油を混ぜた韓国風の一口おにぎりで、おなかを満たしてもらいましょう。

キムチとチーズのチュモッパ

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