管理栄養士・川端理香
季節の変わり目でも体調を崩さない、免疫と疲労が気になる時の「予防食」
プロチームでは、選手のコンディションを把握するために血液や唾液、尿などを毎日もしくは定期的に検査…
夏バテ予防のためには、栄養バランスの良い食事を継続すること。特にビタミンB1不足、水分やミネラルの不足でも起こるため、食事で汁物を摂ることも対策の1つになります。冷たいそうめんや冷や麦だけなど偏った食事をしていると、熱中症にもつながります。熱中症予防のためにも朝食は必ず食べましょう。夏バテ・熱中症対策のためのレシピや食事方法を紹介します。