料理家・山内千夏パワーチャージに最適、主食と主菜を一皿で食べる「カジキの具だくさんパスタ」ジュニア世代のアスリートたちは、とにかく運動に、勉強にと大忙し。時間がない時、ゆっくり食事ができ…[2019/11/06]
管理栄養士・石村智子女子選手の3分の1が基準値以下、貧血予防のための「鉄」レシピ国体代表選手に対して行われる血液検査で、女子選手の約3分の1が基準値以下で貧血のリスクが高いとい…[2019/10/10]
アスレシピ特派員・サポーターから皮ごと食べて抗酸化「とろとろナスの和風リゾット」<ママ特派員・サポーターから> ナスは水分を多く含むため、暑いとき体を冷やすのに適した食材です。…[2019/09/07]
管理栄養士・舘川美貴子速やかな疲労回復のカギは練習後の補食、長時間の空腹やお菓子などはダメ疲れた体を速やかに回復させるためには、普段の食事のバランスも大切ですが、練習後、いち早く補食をと…[2019/09/05]
管理栄養士・舘川美貴子食事量が減れば水分摂取量も減る、暑くてもご飯がすすむ「夏野菜のだし」夏は気温が高く、汗をかくため、水分不足や脱水に注意しなければなりません。しかし、水や飲み物ばかり…[2019/08/08]
アスリートめし【おさらい&まとめ】日焼けや目の疲れ対策に、ナスを使った抗酸化レシピ5選夏野菜の代表格「ナス」は、水分量が多く、昔から体を冷やす作用があると知られています。皮の色素やア…[2019/06/23]
アスリートめし初勝利に思い出す「ナス」の大げんか/巨人高橋優貴へ、母の万感メッセージ<巨人10-1阪神>◇4日◇東京ドーム 優貴、初勝利おめでとう。東京ドームのスタンドで巨人高橋優…[2019/04/05]
アスレシピ特派員・サポーターから体の熱を冷ます食材で、火を使わない「めんつゆおひたし」<ママ特派員・サポーターから> 地元で穫れた旬のものをいただくことは、アーユルヴェーダの食の基本…[2018/08/26]
管理栄養士・園部裕美夏が旬の赤ジソで、自然熟成の発酵食品「しば漬け」作りに挑戦しよう京都の伝統的な漬物に「しば漬け」があります。鮮やかな赤紫色は、赤ジソの葉の色。市販で売っているも…[2018/07/17]
管理栄養士・川端理香暑くてきついときに「夏に強くなる」練習を、ほてった体には冷たいナポリタンそろそろ暑さから、食欲が落ち始めている選手もいることでしょう。選手のカウンセリングをしているとき…[2018/07/16]
アスリートめし野菜バーグには豆腐の植物性タンパク質でビタミン補給/バランスメニュー<バランスのよい組み合わせメニュー(2)> 旬の野菜は栄養だけでなく、その季節を乗り越えるパワ…[2018/07/15]
料理家・山内千夏ナスとトマトがたっぷり、オペラの名前がついたシチリア名物「ノルマ風パスタ」「ゴッドファーザー」や「ニュー・シネマ・パラダイス」などの名作映画の舞台となった南イタリア・シチ…[2017/09/27]
アスリートめし【おさらい&まとめ】その紫外線大丈夫? 日焼けや老化対策に、抗酸化作用でさびない身体作りを<質問にお答えします> ◆質問:テニス部に所属する娘は、練習や試合などで長時間炎天下で過ごすこと…[2017/07/16]
ジュニア選手を応援「勝ごはん」当日はしっかり量が入るお弁当箱で、エネルギー切れ防ぐ<新潟の食材で作る勝ごはん(7)> 試合当日のお弁当は、消化が良く、エネルギー補給が出来ること…[2017/03/21]